委員長 大塚 龍太郎
私たち山門青年会議所の活動エリアは、一次産業が盛んな地域という特徴がありますが、少子高齢化や若い世代の転出超過に伴い、次世代の担い手の減少に歯止めがきかない状況になっております。このままでは地域活力の低下のみならず、私たちの基幹産業である一次産業の衰退が懸念されます。この地域の将来にわたる持続的な発展・継続のため、多角的な視点で一次産業に関心を持ち、この地域に定着するための仕組みづくりが必要です。
まずは、青年会議所メンバーと一次産業従事者が、一次産業の魅力を効果的に発信していくために、地域の魅力や農産物の価値を自ら発信できる技術を習得する機会を構築することで、若い世代がこの地域で働きたいと考えるきっかけづくりを行います。そして、若い世代に対して、一次産業の現状や受け継がれてきた魅力の理解を深めていただくために、地域の特産物を活かした参加型事業を展開し、参加者と生産者の交流を育むことで、地域への関心を高め、将来的な関わりや地元離れを防ぐ支援に努めてまいります。さらに、地元の暮らしや、仕事の面白さを実感していただくために、参加者と生産者が共同して、一次産業の取り組みを一緒に行い、農業現場で作物の育成や収穫の過程を体験することで、一次産業に携わる楽しさや、地域資源の魅力を再認識していただきます。また、地域の産業の振興、福祉の向上、及び文化の継承発展を目的として開催されている「まるごとみやま市民祭り」では、取り組みで生まれたつながりや魅力を活用するために、参加者や市民も一緒に楽しみながら、地域の魅力を感じてもらい発展・継続へとつなげてまいります。
結びに、青年会議所が主導のもと、生産者と市民の方々が事業を通じて、地域の魅力を再認識することができ、担い手不足に歯止めがかかり、生産者と市民の継続的な関係性のつながりを強め、地域の活性化になり発展・継続される地域になることを確信いたします。
<職務分掌>
1.4月例会
2.7月例会
3.まちづくりメイン事業
4.まるごとみやま市民まつり参画
5.かわまちづくり協議会への参画
6.矢部川くすべぇへの参画
7.各種団体との交流及び連携
8.行政との連携
9.会員拡大フォローアップ
<委員会日>
第2木曜日
<委員会予算>
190,000円
<委員会メンバー>
副委員長 藤田 暁士
委 員 古賀 俊光


